2015 October

 

   
 
 
我が家ではお客様をお招きした時のゴチソウを色紙に描いて写真と一緒にお送り する、という習慣(?)があった。母がC御夫妻をお招きした時のお重 の絵、 飾って頂けるように紙のスタンドを付けて差し上げる。

 

 

 
 
 
白金の旧朝香宮邸、庭園美術館の「オットー・クンツリ」展のオープンニング。 スイス人のアーティストという事でスイスのワインと、まるででCGの 画像の ようなフィンガーフード。プラスティックで出来ているのでは?と思うほ ど・・・。

 

 

   
 
 
青森鯵ヶ沢からのお土産、美しい鯛のお茶つけ。ルーシーリーの作品のようなお 気に入りの陶器に盛る。冷えた日本酒が合いそう。

 

 

   
 
 
鯵ヶ沢の美しいお野菜たち、色も味もとても濃い。でも良く見るとどれも不思議 な形・・・。いろいろな種類を掛け合わせた新種のお野菜だと言う。可 愛らし いネーミングと説明が添えてある。小さなパプリカのような「トマピー」、目鼻 を付けたらアニメのキャラクターのよう!

 

 

   
 
 
久しぶりの香港出張。サンプルの石が重い・・・。スーツケースを引こうにもビ クともしない。正にこのタグの絵のような私!

 

 

 
 
 
ハロウィーンはパリでもすっかり定着したイベント、巨大なカボチャが唐突に路 に!オブジェというにはあまりにブコツ・・・。「でも翌日には無く なってい たのよ!」。いかにもパリらしいエピソードと写真。

 

 

   
 
 
甘いモノを殆ど頂かない我が家。
チーズを焼きこんだサブレと生ハムという嬉しいお土産の今晩。早速ア ペリ ティフの用意をしてアトリエへ。子供の頃から使っている懐かしいチーズボード に載せて。

 

 

 
 
 
パリで大切な友人が入院しているので皆でお花を贈ることに。ネットでいろいろ 相談するも「病室にこんな派手で巨大な花?」と思うような写真が送ら れてく る。「早く治って欲しいからVIVIDな方が良いよね?」さすがフランス人、 どこまでもポジティブ・・・・。

 

 

 
 
 
mono index お相撲のお土産の陶器はその図柄が何ともユーモラス。外国の友人をお招きする 時にもカンバセーションピースとしても楽しい。SUSHIや MAKI(海苔 巻き)だけでなくもっと日本の食材を知って欲しいもの。牛蒡を練りこんだかま ぼこや美しい2色のいも羊羹、美味しさとその凝った手 仕事にきっとみんな 感激するはず…。 page top

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